Strategy & Finance Alliance

ストラテジー&ファイナンス・アライアンス

ストラテジー&ファイナンス・アライアンスは、CSO(戦略)とCFO(財務)のコラボレーションになります。

『戦略的財務同盟』

弊事業は、経営戦略実行と財務計画実行の完全同期をし、戦略的財務同盟として、一緒に前進していきます。CSOが描く中長期の事業シナリオ(市場拡大、新事業)に対し、CFOがリアルな資金需要、投資対効果(ROI)、資本コストを算出して、絵に描いた餅ではない「勝てる計画」に落とし込み実行をしていきます。

更なるイメージとして、社内プロジェクトや対外的なプレスリリースで打ち出す際、「攻めと守りの融合」・「未来の価値創造」戦略(アクセル)と財務(ブレーキ・ナビ)が一体となって企業を前進させていきます。

企業規模は、個人事業主からおひとり経営、スタートアップ、中小企業、大企業まで対応可能です。商売をしている上でとても大事な内容になってきます。規模に応じて必要な内容をアレンジしてご支援いたします。

事前の共有認識として、
1.プロジェクト・コンパス(Project Compass)
目的地と戦略を決める(CSO)と、現在地と燃料を計算する(CFO)という、航海に不可欠な羅針盤

2.ツイン・エンジン(Twin Engine)
2つの最高頭脳が同時に駆動し、企業の成長を加速させるイメージ

3.シンクロ・ドライブ(Synchro Drive)
戦略と財務のギアを完全に噛み合わせ、同期して推進していく様

となり、お互い横並びで深く協力し合う関係を構築していきます。

ちなみにもう一つ大切なこととして、攻守の完全な統合は、未来の成長を描く「Strategy」と、確実なリソース配分を行う「Finance」が対等に手を組んだ(Alliance)印象を与えます。
これは高い信頼性が重要となり、奇をてらわないオーソドックスなものとはなりますが、事業や商売を進めていく上で基本を徹底するかたちは全社的な中期経営計画の発足時や、プレスリリースなどの公式発表にも最も適しています。

次に、コラボレーションすべき4つの主要領域ですが、
1.経営戦略と財務計画の完全同期
経営者(CEO)が描くビジョンに対して、CSOが中長期の事業シナリオ(市場拡大、新事業)を立て、CFOがリアルな資金需要、投資対効果(ROI)、資本コストを算出して、絵に描いた餅ではない「勝てる計画」に落とし込みます。

2.ポートフォリオマネジメント(資源配分)
どの事業に投資し、また状況によってはどの事業から撤退・縮小(カーブアウト)すべきかを、戦略的意義(CSO視点)と収益性・資金効率(CFO視点)の両面から客観的に判断します。

3.M&A(企業の合併・買収)の相談
経営者(CEO)が買うべき企業・技術の決定後、CSOが必要なリソースや戦略的フィット感の算出、CFOがいくらで買えるかのバリュエーション、デューデリジェンス、資金調達、買収後の財務統合(PMI)に向けての相談を承ります。また、買収後の組織づくりもします。(別途費用相談)

4.非財務情報(ESG/サステナビリティ)の統合
近年CSOが管轄することが多いESG戦略を、CFOが企業価値(株価や資金調達コストの低減)にどう結びつくか数値化し、投資家や社内に向けた統合報告書や社内環境に反映させます。

次に、具体的な連携を成功させるためのステップです。

1.共通の共通言語(KPI)の設定
戦略目標(シェア、認知度など)を、最終的にROIC(投下資本利益率)やフリーキャッシュフローなどの財務指標にどう因数分解できるか、双方でKPIツリーを構築します。

2.定期的な「戦略×財務」レビューの仕組み化
月次や四半期ごとに、戦略の進捗(CSO)と予算の消化・財務インパクト(CFO)を同時に検証する合同ミーティングを設置します。

3.社内内製化に向けた研修・教育育成
もし社内に固定のCSO/CFOがいなく、今後社内で内製していきたい場合は、研修・教育育成を行なっていきます。

アクションプラン策定のために、ロードマップを引いていきます。

最初の3ヶ月で実行すべき「3ステップ・ロードマップ」
まずは以下のステップで「共通言語」を作ります。

第1ステップ(1〜4週):共通KPIツリーの構築
CSOの追う非財務指標(市場シェア、認知度、LTVなど)が、CFOの追う財務指標(売上、営業利益、ROIC、フリーキャッシュフロー)にどう連動するかを1枚の図に因数分解します。

第2ステップ(5〜8週):投資枠(成長ポケット)の予算策定
既存事業の維持費用とは別に、CSOの一環でもある未来への投資(新規事業・M&A・DX)に回せる予算の最大枠(キャップ)をCFOが算出し、枠内で機動的に動ける仕組みも作り企業全体のスケールも目指していきます。

第3ステップ(9〜12週):「戦略×財務」合同レビューの仕組み化
毎月または四半期ごとに、戦略の進捗と予算の執行状況を同時にモニタリングする「S&Fコミッティ(合同委員会)」を定例化します。

そしてアクションプランです。

メインの一つでもあるRACI(レイシー)マトリクスなどを活用していきます。プロジェクトや業務プロセスにおける「メンバーごとの役割と責任」を明確にするためのフレームワークです。

4つの役割の頭文字
R:Responsible:レスポンシブル(実行責任者)
A:Accountable:アカウンダブル(説明責任者/意思決定者)
C:Consulted:コンサルテッド(協働者/相談先)
I:Informed:インフォームド(報告先/情報共有先)
をとっており、これらを一覧表(マトリクス)にすることで、業務の押し付け合いや判断の遅れを防ぎ、弊事業がファシリテーションをしながら前進していきます。そのほか、状況とビジョンによって様々な施策やフレームワークを活用して実行していきながら商売繁盛に繋げていきます。

<料金>

個人事業主:¥100,000/月(消費税・交通費別途)
おひとり経営:¥150,000/月(消費税・交通費別途)
法人:¥200,000〜/月(消費税・交通費別途)
※法人のみ規模感を把握させていただいて最終決定いたします

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